体調がよろしくねぇ

死に至る病とは孤独であると誰が言ったのやら
こんな感じで日々恐怖と怠惰に蝕まれつつ生きてます。

…いやぁ、日がな一日寝て過ごしているだけあってネタが無いんですよ
外にも出るのですが感想も感情もイマイチわいてこない、ついでにTRPGのネタも出てこない
なのに！シナリオ枠４本（カオスフレア2本、銀雨2本）入れている、これは由々しき事態だと思います。
これの解消法は分かるんですよ、理解のある真の友人を作れば解消します。
ただ、これをネット上に求めるのは少々苦があるのではないかと最近思うのです。
ネット上では顔も声も無いのでRPのやり方やHNの付け替えで別人格を演じる事が出来るのです。そこはインターネットの大きな利点でもあり欠点なのですが、そこに真のコミュニケーションを見いだせるかどうかと聞かれると自分でも難しいです。

医者からも言われましたが、自分はまだ（病状を理解し、解決の方向に持っていこうと努力してるので）軽いほうらしいです。
餅は餅屋、病気は医者というわけですが、親にとってはそんなこと知ったわけでもなく「働かないといけない」という自分でも分かってることを連呼します。

働く→頑張る→目を付けられて嫌がらせをされる→嫌気が差して辞める→最初に戻るどころか「仕事をよく辞める」という箔がつく

これにおいて中盤部分におかしさを感じる人もいると思いますが、これが前の職場でもあり辞めた経緯の一つでもあります。
要するに
『あらゆる人が信用ならないし、咄嗟の衝動に任せて人に暴行を加えるぐらいなら、このまま働かず枯死してしまえ』
というのが現状の見解です。

……こういうのをデカダンス（退廃主義）といい、あまり良いものではないし中二病的なものもありますが、明確な解決法が見つからない以上致し方がないと思ってます